曜日によって雰囲気が違う

デイトレで儲けるには、市場センチメントを知っておかなくてはならない。

 

市場センチメントというのは、市場全体に漂う雰囲気のことだ。

 

たとえば日経平均株価が暴落したり下落トレンドに入っている間は、積極的な買いが入りにくく、市場参加者のセンチメントが悪い。

 

こういう日に、デイトレで稼ごうとしても難しい。

 

市場センチメントが悪い日は、売り優勢の市場環境で、なにを買っても株価はジワジワ下がってしまうからだ。

 

その結果、損切りと手数料で損ばかりになってしまう。

 

通常の株式売買では、翌日の株価の反発に期待することもできる。

 

が、デイトレは大引けまでに手仕舞うのが大きなルールだから、やればやるだけ損が積み重なって、悪あがきになってしまう。

 

なのでセンチメントが悪いと思ったら、早めに撤退して昼寝でもしていた方が、賢いかも知れない。

 

休むも株という格言もあるし。

 

また、日経平均株価が上昇していて、市場センチメントは悪くないのに、自分が手がけている銘柄センチメントが悪いと言うこともある。

 

日経平均が大きく動いているときは、デイトレ向きの新興株や低位株への資金流入がないため、なにを買ってもダメという商状になることも多々ある。



 

曜日センチメントとデイトレ

また曜日によって株価の値動きは、かなりちがう。

 

毎日デイトレをやっていると、すぐに気づくだろうが、月曜日と金曜日ではまるで違う。

 

平常時、日経平均があまり大きく動いていない週であれば、月曜日は買い優勢、金曜日は売り優勢になることが多い。

 

もちろん前場と後場も雰囲気が違うことが多くて、月曜日の前場は買いが弱く、月曜日の後場になると買いが強くなってくる。

 

逆に金曜日の前場は買いがまだ強いが、後場は買いが弱くなる。

 

これには色んな理由があるだろうが、我々の生活が一週間単位でできているというのが大きいだろう。

 

学校や行政関連、メーカーや工場では、土日が休みになるし、株式市場も土日は休みである。

 

つまり「月曜日が始まりで、金曜日が終わり」という、月曜から金曜までが一単位になっている。

 

そのため、月曜日に買って(ポジションを開いて)、金曜日に売る(ポジションを閉じる)というのが、週初めと週終わりのポジションの取り方になるわけだ。

 

なのでデイトレに関して言えば、月曜日の前引け前から後場が利益を取りやすく、金曜日の後場はまず儲かりにくいということになる。

 

こういう曜日センチメントを知らずにデイトレすると、なかなか儲からないはずだ。

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