デイトレで日足チャートを読む必要があるか

デイトレードをやるには、日足チャートなど見なくても良い、…というようなことを書いている場合がある。

 

これは、正しいとも言えるし、間違ってるとも言える。

 

というのも、デイトレで稼ぐ人にも、2種類のタイプがあるからだ。

 

一つ目のタイプは、大金を使って、ほんの数分だけ勝負して稼ぐ方法だ。

 

いわゆる「スキャルピング」というやつだが、上昇中の株を見つけたら、数十万円から百万以上の大金を投じて、1〜2円上がったら、すぐに売り抜けてしまう。

 

たとえば100円の株を1万株買って、101円で売る。

 

それを1日のウチに3〜5回くらいくりかえして稼ぐ。

 

100万円で1%あがれば1万円の利益だから、1回成功でも、日当としては充分だろう。

 

こういうスキャルピング派のデイトレーダーは、午前中の商いが活発な時期や、後場の寄りつきだけ売買して終わるので、日足チャートなんか別に見ないし、見る必要がない。

 

ところが、小資金でデイトレードする場合は、デイトレードだけで稼ぐのがなかなか難しい。

 

まず投資金額が少ないから、大きな利幅がないと儲からない。

 

株価が大きく動くには時間がかかるから、その間にトレンドが変わってしまうリスクが発生する。

 

そのため、投資資金が少ないデイトレーダーは、デイトレだけではなく、スイングトレードを併用して稼ぐ。

 

すなわち、日足チャートを読み、失敗しても損しない銘柄を選ぶ必要がある。

 


スキャルピング派かスイング併用派か

デイトレをする場合、日足チャートを読む必要があるかどうか。

 

これはスキャルピング派か、スイング併用派かで異なる。

 

大きな資金があって、ほんの数分だけ取引して、小さな利幅で利益を上げていける人にとっては、その日の株価上昇の勢いだけが重要なので、日足チャートを読む必要は恐らくないだろう。

 

いわば「直感と度胸」の勝負であり、「3秒後どうなるか」「1分後どうなるか」という一瞬一瞬の判断が重要だから、日足チャートが上向きかどうかは関係ない。

 

しかしスキャルピングでないタイプのデイトレードでは、スイングトレードと併用する必要がある。

 

というのも少額投資で利益が出せる銘柄とは、一日の株価の変動幅が大きい銘柄なので、含み損を抱えるリスクも大きいからだ。

 

小資金で利益を上げようと思えば、どうしても値動きが大きい銘柄を選ぶしかない。

 

たとえば100円の株価が急上昇し、前場で110円とか115円まで上がり、それが後場で下落して95円まで下がるような銘柄だ。

 

デイトレ向き銘柄は20%位動く銘柄(5分足チャート)
デイトレ向き銘柄こういう激しい値動きの銘柄で、うっかり高値づかみしてしまうと、10%くらいの含み損なんて、あっと言う間にできてしまう。

 

通常の株価取引だと、10%も下落したら直ちに損切りすべきだろうが、デイトレでそれをするとあっと言う間に資金がなくなる。

 

なにせ上下20%くらい動くことだって、珍しくないから。

 

10%位のマイナスでいちいち損切りしていたら、あっと言う間に損切り貧乏になってしまう。

 

そのため、思わぬ含み損が出た銘柄は、スイングトレードに切り替えて、翌日以降に持ち越して損を小さくしてから売る。

 


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