暴落する株、底が堅い株

デイトレで常に問題なのが、損切りだ。

 

上がると思って買い付けた銘柄が、思惑外れで下落してしまった場合は、早いうちに損切りすべきだが、果たしてどのタイミングで損切りすべきなのか?デイトレの場合、値上がり率ランキングから、買い付ける銘柄を選ぶことが多いので、株価の上昇が峠を越え旬が過ぎると、あっと言う間にドンドン株価が落ちていく。

 

いったん株価の下落が始まってしまうと、雪崩のように株価が下がっていくから、下落トレンドが始まったなと思ったら、すぐに利益確定したり、含み損損小さいウチに損切りしないといけない。

 

そこで売らずに放置してしまうと出血が止まらず、何万円も損切りしないといけなくなる。

 

ところが、そういう風に暴落する株というのは、かなり高値になってしまった株であって、それ以外では株価が下がらない場合も多い。

 

たとえば底値からさほど株価が上がっていない、いわゆる「株価位置が低い」場合は、下がってもたかが知れているから、さほど下がらない。

 

また自社株買い期間中で、ある程度下がると、株が買われることがわかっている場合も底が堅い。

 

あるいは木曜日や金曜日の後場のように、株が売られやすい時間帯に処分されるが、週が替われば、また買いが入って株価が上がることも多い。

 

下落の原因は、週末要因だとか地合いの悪さであれば、良い株でも売られてしまうことがあるからね。

 

また連騰中の銘柄の一時的な下落、つまり「押し目」になったときも売られやすい。

 

こういう環境であれば、下落し始めたからと言って、簡単に損切りすると、むやみやたらに損を重ねることになる。

 

これがつまり「損切り貧乏」というヤツだ。

 


底値が堅い銘柄は、浅漬けも可?

上がり始めた株の株価が、どこまで上がるかは誰にもわからない。

 

良い材料には色々あって、たとえば万年赤字会社が黒字になったり、有望な新しい事業を始めるとか、新しく大きな契約がまとまったとか、優良企業を買収して子会社するとか。

 

投資ファンドから第三者割当で資金を調達して経営を安定させるとかも、良い材料と判断されることが多い。

 

ただしこれらの材料が、どう評価されるのかは様々だ。

 

株価の急上昇が1日で終わってしまうケースもあるし、3日以上、一週間以上も続いたりすることもある。

 

時価総額の小さな低位株というのは、株式の発行数が少ないため、売り買いのバランスが崩れると一方的に動く。

 

買い手が急増するので売り手市場になって、売り手側が売り注文を引っ込め出すとビックリするくらい株価が上がるが、どこかでドーンと下がってしまう事も多い。

 

なので、既に充分高値になった株は危険だが、好材料があるのに底値から3割も上がっていない株は、ある意味安全かも知れない。

 

こういう株は人気化すると株価が入れ替わり、株価水準(つまり底値)がジワジワと切り上がっていくため、一時的に下げても2日もあればまた上がり出したりする。

 

なのでこういう株で損切りするのは、あまりにも勿体ないし、ムダな損切りになってしまうことが多いね。

 

できれば浅漬けにして、しばらく持ち続けたいところだけれど、資金余力が少ないと、それができないんだよね。

 

現物取引をやめて、信用取引で売買枠を拡げるとか、そういう方法も、あるにはあるんだけれど。

 


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