デイトレで重要なのは、銘柄選びではなく、利確

デイトレで重要なのは、利確タイミングだ。

 

利確タイミングを逃すと、せっかくの利益をみすみす逃してしまう。

 

デイトレで難しいのは、騰がる銘柄を見つけることではなく、上がった後にタイミング良く利確することだ。

 

株価が急騰して、ピークを付けると、あっと言う間にドーンと下がってしまう。

 

何時間も待ち望んで噴き上がったかと思ったら、高値売り抜けに失敗して、10円とか15円くらいしか取れなかったと言うことはよくある。

 

これは何度経験しても難しい。

 

というのも、どこまで騰がるか読むのは難しいし、どれくらい売りが出てくるのかを読むのも難しい。

 

急騰して、値上がり率ランキングに出た途端、カラ売りを浴びせてくる連中も多いしね。

 

そして大きな売りが出ると、ビビって逃げていく投資家も多いから、下がり始めたらもうしばらく止まらない。

 

株を買い上げた大口も、そんなことは承知だから、ある程度下がってこないと買い反撃してこない。

 

大口やファンドは、別に今日、利益を取るつもりはないから、今日はもうあきらめて、明日以降にまた仕掛けようと言うことも多いし。

 

そうして株価がズルズル下がってきたところであきらめて利確すると、結局、買値からあまり上がったところじゃなかったという事になってしまいがちだ。


そもそも騰がりそうな銘柄は、チャートと歩み値(あゆみね)を見れば見当は付く。

 

というのも投資ファンドや仕手筋などの大口は、チャートを壊さないように安いウチに株数を集めるからだ。

 

そして十分に株数を集め終わって、売り板が薄くなってきたら、株をドーンと買い上がって、提灯を付ける。

 

もちろん、時価総額が数百億円レベルの銘柄なら、一日でたくさん株数を集めるのは難しい。

 

だから、材料が出そうな日までに何度か買いが入って、後続が続かずに上ヒゲが出る日が何日かおきにあったりする。

 

なので日足チャートに上ヒゲが並んでないか、今日の歩み値を遡って調べて、大口が買い集めている痕跡がないか、そういう事を調べれば、近々ドーンと火柱が上がりそうだとわかることもある。

 

もちろん、その日のうちに上がるか、翌日以降になるかは分からない。

 

だが、時価総額が100億円未満の低位株の場合は、前場から怪しい動きをしていて、地合いが悪くても株価が下がらないと言ったことはよくある。

 

マイナス圏で蠢いていて、プラテンすると跳ねるかも? という5分足チャート

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